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●ポルシェ幻のモデル「ポルシェ912」とは?
手の届く911とも言えるポルシェの隠れた名機ポルシェの代表車種と言えば、ポルシェ911。
本格スポーツカーとしてその後の車種にも大きな影響を与えたモデル。
数々の後継機がリリースされてきたが、1965年から1968年の間に発売されていた
ナンバー「912」についてご存じの方は少ないのではないだろうか。
1965年~1968年の約4年の間販売されていたポルシェ幻の車種「ポルシェ912」。
このモデルは、簡単に言えばポルシェ911の廉価版という位置づけ。
当時は実用的小型スポーツの「ポルシェ356」と本格至高の「ポルシェ911」の
2モデルがポルシェの看板モデルとなっていた。が、
この356と911の間には大きな価格差があり、モデル末期となっていた356が販売終了した場合、
356ユーザーが高価な911に移行するのは容易ではない。
そこで開発されたのが、この「ポルシェ912」。
ポルシェ911の高級感を踏襲しつつ価格を抑えた廉価版をリリースし、ポルシェを愛するユーザーの囲い込みを狙ったモデル。
●ポルシェ912のスペック
ポルシェ912の外観は、911と見分けが付かないほど酷似。
ボディやプラットフォームなど基礎部分については911とほぼ同等の製品を使用。
912のスペックにおける決定的な違いはエンジンだろう。
ポルシェ911(当時の901型)は空冷水平対向6気筒2リッターエンジン
(最高馬力130ps、最大トルク17.8 kgm)を搭載。
しかしながら、912は水用水平対向4気筒1.5リッターエンジン
(最高馬力90ps、最大トルク12.4 kgm)を搭載。
価格を抑えるためにエンジン性能が一回り抑えられているのだ。
その他にも、ステアリングホイールをプラスチック製に変更、ダッシュボードは鉄板むき出し、
メーターには356と同じく3連メーターを使用するなど、
費用を抑える工夫とディティールの簡略化が成されてる。
356などミドルクラスのポルシェを長く愛用してきたユーザーに配慮した設計変更となった。
●総生産台数3万台を記録
リーズナブルな価格で911の雰囲気を体感できるということもあり
大ヒットとまではいきませんが、それなりの人気は得ていたようだ。
その色物的なキャラクターもあってか、現在のポルシェ中古車市場でも一部コア層に人気あり。
スペックでご紹介した通り、エンジン回りをダウングレードしているため、
パワーや運動性では911に一回り劣る。が、
エンジン重量が軽い分、重量比によるバランスはむしろ911よりも良く、操作性などの面では911を超すものがあった。
ポルシェ912は1968年程度まで生産されましたが、同じくリーズナブルなモデル「ポルシェ914」
の登場で“廉価盤911”という立場を受け渡し、販売を終了した。
シリーズ自体はここで止まっており、今現在ポルシェには912の後継機は作られていない。
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