生産台数6台、幻の超高額ポルシェ「シュパン」とは

生産台数6台、幻の超高額ポルシェ「シュパン」とは

生産台数6台、幻の超高額ポルシェ「シュパン」とは

「シュパン・ポルシェ」と呼ばれるモデルはご存知でしょうか。
事情によりたった6台しか生産されなかった、ポルシェの希少かつ高額なモデルです。
今では幻とも化したこのポルシェの特徴やポテンシャルを解説していきます。

───────────────────────────────

ポルシェの買取・査定なら、輸入車専門のゴーランドカンパニーへ
https://www.yunyuusha.com/porsche/
~ポルシェは買取特別強化中!~

───────────────────────────────

シュパンとは?

「シュパン・ポルシェ」とは、ポルシェが1994年から販売していた市販モデルです。
当時ル・マンで活躍した「ポルシェ956/962C」のグループCレーシングカーをベースとし、市販ロード化向けに改良したモデル。ボディはフルカーボン製。

市販車として若干のパワーデチューンや、便利装備等は追加されていますが、基本部分はレーシングカー。
シートは重心を配慮し中央に寄せてあり、運転席から見える景色もレーシングカーそのものとなります。

───────────────────────────────

ポルシェの買取・査定なら、輸入車専門のゴーランドカンパニーへ
https://www.yunyuusha.com/porsche/
~ポルシェは買取特別強化中!~

───────────────────────────────

生産台数6台、新車価格約2億円

シュパン・ポルシェは、バブル絶頂期に、日本のある企業が「962Cの公道モデルを製作して欲しい」とポルシェ側にオーダーしたのがはじまりです。
しかしプロジェクト進行中にバブル崩壊が起き、一旦この話は破綻した形に。その後、アートコーポレーションがオーダーを引き継ぎ、再開する形になりました。
この際、追加の依頼で「GTカーよりのデザインにして欲しい」という要望が出され、デザインが改良される結果に。

こうした経緯を経て制作されたのがシュパン・ポルシェ。発売は1994年となり、新車価格はなんと約2億円。
ポルシェのラインアップでは極めて高い価格設定となりました。

しかしすでに日本ではバブル経済が崩壊しており、スーパーカーブームもひと段落していたため、需要が追い付かず。
結果6台のみの生産販売に留まりました。なおこの6台は、世界を含めての生産台数となります。

結果、ポルシェの中でも極めて希少なモデルとなり、いまでは幻と化しています。
稀に市場に流れることがありますが、その希少性から超高額の取引に。

───────────────────────────────

ポルシェの買取・査定なら、輸入車専門のゴーランドカンパニーへ
https://www.yunyuusha.com/porsche/
~ポルシェは買取特別強化中!~

───────────────────────────────

シュパン・ポルシェのポテンシャル

シュパン・ポルシェのポテンシャル

シュパン・ポルシェは、ボディ、エンジン、サスペンション等大半のパーツはベースとなっている「ポルシェ956/962C」のものを流用しています。

エンジンは、3.3リッター空冷水平対向6気筒 SOHCを搭載。
ポルシェ956/962Cに比べ若干デチューンはされていますが、発揮されるパワーは最高馬力600ps、最高速度はなんと370km/hにも及びます。

その他、レース用の5速ミッションやLSDも搭載。
運動性能はレーシングカーの域であり、まさに公道を走れるポルシェのレーシングカーといったモデルでした。

───────────────────────────────

ポルシェの買取・査定なら、輸入車専門のゴーランドカンパニーへ
https://www.yunyuusha.com/porsche/
~ポルシェは買取特別強化中!~

───────────────────────────────

さまざまな事情に翻弄されたポルシェ

以上、シュパン・ポルシェについてとなります。
さまざまな事情に翻弄されたシュパン・ポルシェ。
バブル崩壊が起きなければ、また違ったクルマになっていたのかもしれません。